2024/03

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コマンドプロンプトでの実行ファイル探索方法

コマンドプロンプトでの実行ファイル探索方法
はじめに コマンドプロンプトでの実行ファイル探索方法のメモです。 実行ファイルのフォルダー探索方法 実行ファイルのフォルダーは現在のフォルダー(カレントフォルダー)、環境変数のPATHに設定されたフォルダーの順に探索されます。 C:\> set path Path=C:\Windows\system32;C:\Windows; C:\> notepad.exe 上記の実行例では
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コマンドプロンプトで使用できる制御文字

コマンドプロンプトで使用できる制御文字
はじめに コマンドプロンプトで使用できる制御文字のメモです。 コマンドプロンプトの制御文字 コマンドプロンプトで使用できる制御文字は以下のとおりです。 制御文字 ショートカットキー 内容 ^C Ctrl + C 実行中のコマンドを強制終了する ^G Ctrl + G BEL(ビープ音を鳴らす) ^H Ctrl + H Backspace ^I Ctrl + I Tab ^M Ctrl + M Enter (*1) ^Z Ctrl + Z EOF(End of File) (*1) コマンドプロンプトのプロパティで「Ctrlキーショートカットを有効にする」にチェックを入れていると「Ctrl + M」はEnterではなくマークモード(選択モード)として機能します。
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バッチ処理でマウスを操作してTeamsが退席中になるのを防ぐ

バッチ処理でマウスを操作してTeamsが退席中になるのを防ぐ
はじめに バッチ処理(PowerShellスクリプト)でマウスイベントを発生させてTeamsが退席中になるのを防ぐ方法。 PCの無操作による端末のロックやスクリーンセーバーの起動を防ぐこともできます。 マウスイベントを発生させるバッチ 以下のコードをバッチファイル形式(MouseEvent.batなど)の名前で保存します。