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HugoのTaxonomyを使用して月別のアーカイブを作成する

HugoのTaxonomyを使用して月別のアーカイブを作成する
はじめに HugoのTaxonomy機能を使用して月別のアーカイブを作成する方法のメモです。 Taxonomyとは Hugoではデフォルトでタグ(tag)とカテゴリー(category)でコンテンツのグループ化を行えます。 HugoのTaxonomy機能を使用すると、ユーザー独自の分類でグループ化を行うことができるようになります。
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HugoでShortcode(ショートコード)をそのまま表示する方法

HugoでShortcode(ショートコード)をそのまま表示する方法
はじめに Hugoでショートコードをそのまま表示する方法のメモです。 Hugoでショートコードをそのまま表示する Hugoの記事内でショートコードを記載すると、テンプレートが呼び出されて表示されます。 ショートコードをそのまま表示したい(エスケープ処理をしたい)場合は、 ショートコード名を/* */で囲います。
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HugoでShortcode(ショートコード)を使用する方法

HugoでShortcode(ショートコード)を使用する方法
Hugoのショートコードとは Hugoのショートコードは、カスタムテンプレートを呼び出すコンテンツファイル内のシンプルなスニペットです。 Hugoの記事はMarkdown形式で記載しますが、ショートコードを使用するとMarkdown記法にない文字の装飾(文字色をつける)や動画の埋め込みなどを行えます。
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Hugoで記事のタイトル一覧を表示する方法

Hugoで記事のタイトル一覧を表示する方法
はじめに Hugoの小ネタです。 Hugoで記事タイトル一覧を表示 Hugoで通常のベージ情報はRegularPagesにあるため、rangeを使用することで記事のタイトル一覧を取得できます。 <ul> {{ range .Site.RegularPages }} <li><a href="{{ .RelPermalink }}">{{ .Title }}</a></li> {{ end }} </ul> 表示順を変更する ページのメソッドを使用して表示順(ソート順)を変更することも可能です。
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Hugoで記事が表示されないときに確認すること

Hugoで記事が表示されないときに確認すること
はじめに Hugoで記事を書いてもサーバーで表示できないことがあったので、その際にチェックしたことと解決方法のメモです。 記事が表示されない原因 記事がドラフトになっている hugo new contentコマンドで記事を作成すると、テンプレート(/archetypes/default.md)を使用して記事が作成されます。
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HugoにGoogle Analyticsを導入する

HugoにGoogle Analyticsを導入する
はじめに アクセス解析のため、Hugoで作成したブログにGoogle Analyticsを導入してみましたのでそのメモです。 Google Analyticsの導入 HugoにはGoogle Analyticsをサポートする内部テンプレートが同梱されているため、設定ファイル(hugo.toml)の修正とテンプレートファイルにGoogle Analytics用のテンプレートを含めることで対応できます。