はじめに よく忘れるので、個人的なメモです。
主なリダイレクト方法一覧 標準出力のリダイレクト(>) 標準出力(STDOUT)をファイルに出力します。(ファイルが存在する場合は上書き)
[コマンド] > [ファイル名] dir > output.txt 標準出力の追記(>>) 標準出力(STDOUT)をファイルに出力します。(ファイルが存在する場合は追記)
はじめに Windowsのバッチファイルはダブルクリックすると実行されてしまうので、ファイルを削除する処理など勝手に動作すると困るバッチファイルに実行確認を入れる方法です。
バッチファイルの実行確認するコード バッチファイルの始めに以下のコードを追記します。
バッチファイルの変数 バッチファイルの変数は、デフォルトでテキスト行が読み取られるときに展開が行われます。
通常は問題にならないのですが、FORやIFで括弧を使用している場合、括弧内部の処理は全体で1行と判定されるため、括弧内でSETを使用して変数を設定してもうまく設定がされません。
はじめに 以前紹介した「GPT-4 Trubo」が無償で利用できるサービスである「リートン(wrtn)」ですが、画像生成AIの「Stable Diffusion XL(SDXL)」やAIチャットボットの「Claude」利用可能になっていました。
バッチファイルで年月日時分秒の文字列を取得する バッチファイルで年月日時分秒をyyyymmddhhmmss形式で取得するサンプルです。
ログファイルの名前などに使用できます。
@echo off REM NOWに現在の日時をyyyymmddhhmmss形式で設定 set T=%time: =0% set NOW=%date:/=%%T:~0,2%%T:~3,2%%T:~6,2% REM NOWを表示する echo %NOW% pause 20240214123456 解説 環境変数dateには現在のシステム日付が格納されています。
Google検索でAIが生成した回答を表示 Google検索のSGE(Search Generative Experience)機能を有効にすると従来の検索結果に加え、AIが生成した回答を検索結果の上部に表示されるようになります。
SGEの利用方法 Googleアカウントにログインし、Search Labsのページで「SGE: 生成AIによる新しい検索体験」のスイッチをオンにします。
はじめに 無料で使用できるWebフォント「Google Fonts」を導入してみたので、そのメモです。
Google Fontsとは Google Fonts(グーグルフォント)は、Googleが提供する無料で利用できるWebフォントのサービスです。