VS Codeのエラーを強調する拡張機能「Error Lens」
目次
Error Lensとは
Error LensはVS Codeのエラーを強調する拡張機能です。
Error Lensの導入方法
VS Codeの拡張機能ウインドウで「Error Lens」を検索し、「install」を選択すると導入できます。
Error Lensの機能
通常、VS Codeでエラーが発生している部分は波線で表示されます。
エラー内容を確認したい場合、波線にカーソルを当てる必要があります。
Error Lensを導入するとエラーがハイライトされ、エラー内容が行末に表示されるようになります。
Error Lensの設定
アイコン表示
Error Lensではエラーの行にアイコンを表示させることができます。
アイコンを表示するにはError Lensの設定でGutter Icons Enabledを有効にします。
行番号の横にアイコンが表示されるようになります。
その他
その他の設定は、MarketplaceページのSettingsの項目を参照ください。