特定の記事のみ外部CSSファイルを読み込む フロントマター(Front matter)を使用することで、特定の記事のみ外部CSSファイルを読み込むことができるようになります。
外部CSSファイルの配置 読み込ませるCSSファイルをassetsフォルダー内に配置します。
以下はassets/cssにsample1.css、sample2.cssを配置する例です。
@font-faceとは @font-faceは、CSSでWebフォントを指定するためのルールです。
@font-face { font-family: ExampleFont; src: url(/path/to/fonts/examplefont.woff) format("woff"), url(/path/to/fonts/examplefont.eot) format("eot"); font-weight: 400; font-style: normal; font-display: fallback; } Webフォントはインターネット上から読み込んで利用するフォントのことで、ユーザーがフォントをインストールしていなくても、指定したフォントを表示させることができます。
HugoのテンプレートをPrettierでフォーマット HugoのテンプレートをPrettierでフォーマットすると、テンプレートの変数や関数が認識されず、うまくフォーマットされません。
prettier-plugin-go-templateを導入すると、HugoのテンプレートをPrettierでフォーマットできるようになります。
Prettierでファイルをフォーマットから除外する 無視リストの作成 プロジェクトのルートディレクトリに.prettierignoreファイルを作成します。
プロジェクト/ └── .prettierignore 特定のファイルを除外 /css/sample.cssを除外する場合は、.prettierignoreにファイルのパスを記載します。
はじめに HugoでJavaScriptやCSSを圧縮する方法のメモです。
Hugoでは、組み込み関数のresources.Minifyを使用することでJavaScriptやCSSを圧縮する事ができます。
JavaScriptやCSSを圧縮する手順 アセットディレクトリの作成 resources関数で扱うアセットはアセットディレクトリ(/assets)に保存する必要があります。
はじめに フリーフォントなどをサーバーにアップロードしてWeb表示に使用する方法のメモです。
カスタムフォントを使用する CSSの@font-faceを使用すると、カスタムフォントをWeb表示に使用できるようになります。
以下、/fontsディレクトリーにカスタムフォント(customfont.woff2、customfont.woff)をアップロードして表示に使用するサンプルです。
はじめに ChatGPTを利用するには、いままでログインが必須でしたが、4月1日よりログインなしで利用可能になったようです。
ChatGPTの使用 ChatGPTにアクセスしたところ、ログインしなくても質問できるようになっていました。